日本の経済環境の変化と少子高齢化が進む中で、地方自治体の財政問題は深刻なものとなりつつありますが、PFI・PPP・指定管理者制度の導入により、公と民の連携による公共サービスの効率化とサービスの向上は図られるようになりました。
セイカスポーツセンターは、2003年「指定管理者制度」導入当初より、公共施設の管理運営に携わり、大きな成果と多くの信頼をいただいて参りました。
現在、九州・中国地区の自治体からご指定をいただいておりますが、今後は関東から沖縄までの自治体のパートナーとして、施設を利用される皆さまの「健康づくり・幸せづくり」のお手伝いを行なっていきたいと考えています。
私たちセイカスポーツセンターのスタッフは、ご利用の地域の方々が 幸せになっていただくことを心の底から願い、 セイカ「ホスピタリティーマインド」(おもてなしの心)を強く思い、 実践してまいります。